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トリガーポイント注射 体験談。つらい頭痛に効果あり?実施からその後までの体験記録。

頭痛_01

この記事はこんな人にオススメ

◇頭痛で悩んでいる

◇頭痛治療の一例を知りたい

◇トリガーポイント注射の実例を知りたい

普段から頭痛に悩まされている人、多いのではないでしょうか?

頭痛外来という専門外来があるくらい。

対象者が多いことは間違いなさそうです。

僕も頭痛で悩んでいたひとりです。

普段から、ゲーム、パソコン、スマホを使用しています。

頭痛があってもおかしくない生活スタイル。

自覚はあったので、肩こり改善ストレッチ、首まわり改善ストレッチなど試しました。

でも頭痛は改善せず…

結局、ほぼ慢性的に頭痛薬を使用する状態。

こんな状態の僕がトリガーポイント注射を受けました。

実施した結果…

トリガーポイント注射だけでは頭痛は治らなかった

しかし、トリガーポイント注射後に首肩周りのストレッチを実施したところ…。

長年苦しんだ頭痛から解放されました。

トリガーポイント注射の体験談です。

注意事項

この記事は、トリガーポイント注射を実際に受けた体験談です。

必ず同様の効果が得られることを保証したものではありません。

同様の症状でお困りの場合は、必ず医師の診察を受けてください。

頭痛のタイプ

僕の頭痛は肩こりからくる頭痛です。

肩から首(頸部)がキンキンに張る感じ。

首・頭を動かすことが辛くなって頭痛が起きます。

頭痛がつらすぎていつからか

ひどい痛みになる前に薬を飲んでおこう

頭痛薬に依存することが多くなりました。

多い時には、1日おきに頭痛薬を服用。

これは明らかに異常

この状態は、かなり好ましくない状態です。

後から知ったのですが…

この状態は薬物乱用頭痛というそうです。

薬物乱用頭痛の診断基準は、月に15日以上鎮痛薬を飲んでいる場合となっているので、ほぼ当てはまります。

異常事態だと薄々感じつつも手立てをしなかった。

当然、このしっぺ返しをくらうことになりました。

きっかけは「めまい」

ある日、仕事でパソコン作業中にフワッとするような変な感覚がありました。

めまいです。

まっすぐ立っている位置が分からなくなった感じ。

右に傾くと右に倒れそうになり、

左へ修正すると左側に倒れそうになる。

前後も同じような感じ。

何かにつかまらないと立ち姿勢が保てない状態でした。

周りの人が気付くくらいだったので、かなりフラフラしていたと思われます。

1時間ほど横になったら回復しました。

これはちゃんと検査してもらったほうが良いと感じ、脳外科を受診することにしました。

受診

脳外科受診時の様子

症状は「めまい」で受診。

その日のうちに頭部MRIを実施しました。

頭部MRIの結果は異常なし

脳血管系も脳自体も画像上は心配ないとのことでした。

脳血管系以外の所見として、ストレートネックを指摘されました。

ストレートネックとは、正常な首の骨が「く」の字のようにカーブしているのに対し、首の骨が真っすぐ(ストレート)になってしまった状態を言います。近年、ストレートネックが増えている原因は、スマホ(スマートフォン)です。スマホを使用する場合は、うつむいたままの状態が続きがちです。うつむいた状態は、頭を支える首に大きな負担をかけ、首のカーブが次第に失われていきます。

日本成人病予防協会より

とりあえず緊急性はないとのことで様子観察となったのですが、先生からひとこと・・・

医師
医師

他に困ることはないですか?

コージ
コージ

困っていることと言えば・・・。

もう何年も頭痛に悩まされています。

医師
医師

頭痛ね・・・ちょっといいかな。

首回りを中心に触診。

医師
医師

首に注射打ってみる?

コージ
コージ

首に注射ですか!? 

ま、まぁ楽になるならやってみたいです。

(ちょっと怖い感じもするけど)

医師
医師

わかりました。

やってみましょう。

と言うわけで、頭痛治療のため首の後ろを中心に注射をすることになりました。

この治療がトリガーポイント注射です。

トリガーポイント注射 とは

トリガーポイント注射

あまり聞き慣れないかもしれません。

トリガーポイント とは

トリガーポイント(英: trigger point)とは、圧迫や針の刺入、加熱または冷却などによって関連域に関連痛を引き起こす体表上の部位のことである。トリガーポイントは単なる圧痛点ではなく、関連痛を引き起こす部位であることに注意が必要である。平たく言えば、患者が指摘する最も凝りの強い部位、あるいは痛みが存在する部位で、しかも圧迫により痛みが周囲に広がる部位と考えられる。トリガーポイントの留意点としては、疼痛を自覚している部位に多くは存在するけれども、かけ離れた部位に見いだされることもある点である。

Wikipediaより

トリガーポイント注射 とは

トリガーポイントに局所麻酔薬を注射する治療法をトリガーポイント注射と言います。

トリガーポイント注射は、局所麻酔により筋肉の緊張を解き血行を改善して痛みを改善すると言われています。

トリガーポイント注射 首に実施 体験談

トリガーポイント注射を首の後ろに行う際、副作用について説明がありました。

トリガーポイント注射 副作用

トリガーポイント注射をする前、副作用についての説明がありました。

トリガーポイント注射を首に実施するとめまいが出る場合があるとのことです。

医師
医師

めまいが出ても5分程で落ち着きます。

心配しなくても大丈夫ですよ。

実施する場所によって副作用の出方も違うようです。

トリガーポイント注射 首に実施

説明のあと、僕のトリガーポイントを確認。

僕の場合、首の後ろ部分にトリガーポイントがあることが分かりました。

その中から3箇所にトリガーポイント注射を実施。

注射後、座った姿勢になった時、先生の説明通りめまいが出ました

コージ
コージ

めまいで受診したのに…。

治療でめまいとは…想定外。

看護師さんに付き添われて別のベッドへ移動。

5分ほどベッドで横になっていたらめまいは消えて普通に歩けるようになりました。

これも先生の説明通り。

注射施行後の感覚としては、打ったところが重い感じでした。

でも肩や首に痛みはなく、筋肉が張った感じは消えていたのでいつもより首周りが動かせるようになっていました。

トリガーポイント注射後

トリガーポイント注射により肩や首の筋肉の緊張が解けました。

そのおかげで首から頭にかけての動作がとても楽に!

この効果によって首、肩のストレッチ運動がやりやすくなりました。

これを機会にストレッチ運動を開始。

ストレートネックを指摘されたので、ストレートネック向けのストレッチを毎日実施。

今までは頭を後ろに倒すだけでも痛みが出ていたのに。

トリガーポイント注射後は、痛みはないのでストレッチがしっかりとできるようになりました。

僕の場合、注射だけに頼らず、ストレッチを行ったことが頭痛予防になっているようです

ストレッチ親子

トリガーポイント注射 治療の後に必要なこと

めまいをきっかけに脳外科を受診しました。

めまいについては、その後の経過は良好なのでひとまず心配はなさそうです。

脳外科を受診したことで、ストレートネックを指摘され頭痛の治療につながりました。

頭痛治療としてトリガーポイント注射を受けて感じたことは・・・。

トリガーポイント注射を行うことで、コリの部分はとても楽になります。

しかし、局所麻酔は一生持続するものではありません。

時間が経てば効果は切れます

トリガーポイント注射でコリが解消されます。

血行も回復して頭痛も軽減します。

でもこれは一時的。

同じ生活習慣を続けていれば元通りです。

再び頭痛に悩まされるでしょう。

大事なのは自分の生活習慣を見直し、首・肩への負担を減らす努力をすることです。

かといって、現代ではスマホやパソコンを使わずに済ませることは困難。

スマホ、パソコンのあとはストレッチをする新しい習慣を身につけることが大切です。

僕の場合、トリガーポイント注射は1回実施したのみ。

その後は、首、頭を動かしやすくなったので肩。首周りのストレッチを実施しています。

その結果、頭痛はなくなり頭痛薬を全く使わなくなりました。

今回の治療は、僕の頭痛タイプとトリガーポイント注射がうまく合ったと言えるでしょう。

頭痛のタイプは、それぞれで異なります。

頭痛に悩まされている方は、必ず頭痛治療を行っている病院に受診し医師と相談しながら治療を受けましょう。

まとめ

トリガーポイント注射の体験から学んだことまとめると以下の通り。

  • 頭痛は頭痛薬でごまかさず一度は受診する。
  • 医師と相談しながら治療する。
  • 生活習慣を見直して改善策を実施する。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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