☆当ブログでは広告を掲載しています☆

三井住友プラチナプリファード 審査 !申請後30分で通過!申請時の状況を教えます。

この記事はこんな人にオススメ

◇クレジットカードを使っている

◇プラチナカードに興味がある

◇審査基準てなんだろう?

三井住友ゴールドカードを使用し5年目に入った2024年。

三井住友カードの年間利用ボーナスポイントが終了するというアナウンスがありました。

年間利用ボーナスポイントとは年間利用金額50万円毎に2500ポイントがもらえるというサービス。

このサービスが2024年で終了するというのです。

対象となるカードや詳しい時期は三井住友カード公式HPで確認しましょう。

僕が使っている三井住友ゴールドカードは対象となっていました(悲)。

公式HP見ても特に代替えサービスは無く、得られるポイントが減る結果に…。

今の時代、ポイ活も重要な節約術のひとつです。

得られるポイントが減るなら三井住友ゴールドカードを使う意味がほとんどないな…

と考えるようになり、カードの切り替えをすることにしました。

切り替え先に選んだカードが三井住友プラチナプリファード

ポイント還元に特化したプラチナカードです。

切り替え申請をしたところ、めでたく審査通過!

三井住友プラチナプリファードの詳しい特徴は公式HPに任せることにして…

この記事では、僕の三井住友プラチナプリファード申請時の状況をお伝えします

プラチナカード申請時の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること

◇三井住友プラチナプリファード申請時の僕の状況

三井住友プラチナプリファード 選んだ理由

三井住友ゴールドからプラチナプリファードに切り替えた理由が次の3つ。

  • 通常ポイント還元率が1%
  • 継続特典あり
  • SBI証券の積立投資信託で積立額の5%還元(2024年10月買付分まで)

ポイント還元率1%

三井住友ゴールドの通常ポイント還元率は0.5%

プラチナプリファードは1%です。

ゴールドカードと同じ使い方なら還元率が高い方がポイントが貯まりやすくなります

継続特典

毎年、前年100万円の利用毎に10000ポイントがプレゼントされる継続特典があります。

積立投資信託 5%還元(2024年10月買付分まで)

SBI証券の投資信託をプラチナプリファードで積み立てると積立額の5%のポイントがプレゼントされます。

積立額の上限は5万円。

今後利用する予定があるなら5%還元は大きいです。

しかし、残念がら5%還元は2024年10月買付分までとなりました(2024年3月発表)

その後のポイント付与率は変更となります。

ポイント変更に関することは別記事でまとめてあります。

三井住友プラチナプリファード 気になる点

プラチナプリファードに切り替える際に気になった点は2つ。

  • 年会費 33000円
  • カード付帯サービスが抑え気味

年会費

年会費 33000円は大きいです。

ゴールドの年会費が11000円だったのでその3倍!

コージ
コージ

正直、高い印象💦

申請する際、公式HPのポイント還元シミュレーションを実施しました。

その結果、我が家の利用状況では年会費 33000円を払っても還元ポイントはゴールドの時より多くなると出ました。

この結果を踏まえてプラチナプリファードへ切り替えです。

年会費 33000円も他社のプラチナカードと比較すると決して高すぎる金額では無いことも分かりました。

カード付帯サービス

海外旅行・国内旅行傷害保険額をはじめ、その他の付帯サービスは純粋なプラチナカードよりも抑え気味(低め)となっています。

これは、ポイント還元に特化したプラチナカードであるためだと思われます。

三井住友プラチナカードの年会費が55000円なので、年会費の差額から見てもサービス内容の差は当然だと言えます。

三井住友プラチナプリファード 申請時の状況

一般的にプラチナカードの審査は厳しいと言われています。

結果的に審査通過となったプラチナプリファード申請時の僕の状況は次の通り。

申請時の記入項目

申請時の記入必須項目の中から特に重要だと感じた項目を選択して載せます。

記入必須項目僕の状況
職業会社役員
就職年月日2023年6月
年収405万円
住まいの状況(住宅ローンの有無)一戸建て持ち家
住宅ローン完済済み

仕事は2023年3月に55歳で早期退職し、同年の6月に再就職しました。

前職は看護師。

現職は一応会社役員という立場です。

この会社は娘が設立したイラスト関連の会社で、従業員が娘と僕の2人だけというとても小さな会社です。

設立の関係で、娘が代表社員、僕が会社役員となっています。

2023年の年収は一覧表の通り。

退職した後、2ヶ月間無職の期間がありました。

預貯金の記載欄がありましたが必須とはなっていなかったです。

クレカ利用状況

申請時に記載する項目ではありませんが僕のクレカ利用状況は次のとおりです。

クレカに関する項目僕の状況
利用歴20年位(三井住友以外も含む)
三井住友ゴールド利用歴2019年から
毎月の平均利用額(月)25万円前後
キャッシング・リボ払い20年間 使ったこと無し
滞納クレカ利用20年間で残高不足が2〜3回。
即対応で支払い実施。
申請方法三井住友ゴールドから切り替え

クレカを使い始めたのが35歳くらいだったかな?

三井住友クレカ以外のカードも使ってきました。

最終的に三井住友ゴールドに落ち着いたところでした。

三井住友プラチナプリファードはゴールドカードからの切り替え(アップグレード)で申請しました。

審査通過 理由 勝手な想像

プラチナプリファードへの切り替え申請はパソコンから行いました。

申請依頼を送った後、スマホに審査結果メールが届いたのがなんと30分後!

コージ
コージ

驚異的な速さです(驚)

このスピード審査通過の理由は僕の勝手な想像だと切り替え申請が良かったのではないかと考えています

もともと三井住友ゴールドは使っていたわけだし、利用状況も分かっている。

そこからアップグレードの切り替え依頼だったのでスムーズに進んだのではないか?と思っています。

クレカの審査基準は公開されていません。

何をもって合否をつけているのか正確なことは不明です。

何が決定打なのか分かりませんが、僕の置かれている状況で審査が通りました。

まとめ

三井住友プラチナプリファードへカードの切り替えが完了しました。

審査が厳しいと言われているプラチナカード。

この記事がプラチナカード申請時の役に立つと嬉しいです。

この記事にあげたポイントサービスやその他の特典には必ず条件があります。

自分が当てはまるかどうかは公式HPで確認してくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です