読書というとなんとなくかしこまった感じで敷居が高く感じる人もいるのでは?
読書がそれほど好きじゃなくてもちょっと読んでみたい本があるということもあると思います。
Amazonプライムリーディングなら、興味がありそうな本を見つけたらとりあえずダウンロード。
読んでみて「あまり面白くない」と思ったら読むのをやめてもいいんです。
次に興味のある本を読めばいいだけ。
Amazonプライムリーディングはそれができる。
もともと読書好きならプライムリーディング上の本なら追加料金なしで読むことができます。
Amazonプライミリーディングは、読書を身近にするサービスです。
気軽に本を読んで知識を増やしてみませんか?
Amazonプライム とは
Amazonプライムとは、会員になるとAmazonが発送する対象商品なら金額に関係なく配送料無料となったり、便利なお急ぎ便も追加料金なしで利用できます。
その他の特典として、動画配信の動画配信のPrime Video、音楽配信のMusic Prime、電子書籍が読み放題のPrime Readingなどが利用可能です。
便利なAmazonプライムですが、2023年8月に値上げの発表がありました。
年間4900円だったのが1000円プラスの5900円になりました。
月会費だと500から600円に。
月会費に比べて年会費の方が1300円お得です。
プライム会費の値上げを含めて高いと取るか、適切価格と取るかはユーザー次第ですね。
僕はプライム会員継続です。
Amazonプライムを使ったことがない人は30日間の無料体験ができます。
ただし、無料期間が終了すると自動的に有料会員になるので注意!
自分に合わないと感じたら自動更新の停止を行う必要があります。
Amazon プライムリーディング 使わないともったいない
Amazonプライム会員になったらプライムリーディングを使いましょう。
小説や雑誌、コミックなどの電子書籍が年会費内で読めちゃいます。
年会費5900円を払うのだから利用しないのはもったいない。
ちょっと読んでみたいな…
っていう本があったらダウンロードする。
寝る前や時間の空いた時に読むことができます。
読書がグッと身近になります。
もともと読書が好きなら定期的に更新されるプライムリーディング内の書籍からどんどんダウンロードして読書ライフを満喫しましょう!
ただし、プライムリーディング内に自分が読みたい本が無いこともあります。
そこがプライム年会費内で利用できる限界です。
読みたい本がなければ諦めるか、関連書籍を読むという方法もあります。
読書は生涯学習
読書は一番身近な生涯学習だと言えます。
学校に行かなくたって学ぶことができるから。
プライムリーディングには様々なジャンルの電子書籍があります。
手軽に読書ができるとても嬉しいサービスです。
読書は知識のインプット
自分が選んだ本は自分が興味のあるテーマです。
当たり前ですよね(笑)
でもこれが大事。
興味があるテーマの情報はサクサクと頭の中に入ってきます。
逆に興味関心のない情報って何度読んでもなかなか覚えられないですよね。
自分が興味のある情報をたくさん得て(インプットして)、さらに知識を広げたり深めたりできればその道の情報通になれちゃいます。
読書の後はアウトプット
読書で得た知識はどんどん発信(アウトプット)しましょう。
知識を自慢するのとは違います。
コミュニケーションに役立てたり、新しい知識を仕事や趣味に活かすこと。
そうすることで人間関係、仕事・趣味の広がりに繋げることができます。
読書に最適 iPad mini
ちょっと空いた時間…。
頭を切り替えたいタイミングなどに合わせてプチ読書が僕のスタイル。
読書用ガジェットはiPad mini。
カバンにサッと入るし、読書ちょうどいいサイズ!
オススメです。
まとめ
Amazon プライムリーディング を紹介しました。
Amazonプライム会員なら買い物がお得になるだけではなく、他にもお得なサービスが展開されています。
そのサービスのひとつプライムリーディングは読書が身近に楽しめるサービスです。
積極的に活用しましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました。