アラ還夫婦の家づくり。
現在の家を解体して、新たに平屋への建て替えを計画しています。
ここで最も重要なのが…
建て替え資金をどうするか?
ということ。
一般的には
銀行から借り入れをして毎月住宅ローンを払っていく
というスタイルが多いと思います。
でも僕らはアラ還夫婦。
若い世代のように人生の時間がたくさんあるわけでもないし…
何歳まで仕事を続けられるかわからない。
そんな僕らが選んだ方法は!
18年育てた運用資産を活用です。
この記事では、家の建て替え資金に18年育てた運用資産を活用する計画を書いています。
これは資産運用のアドバイスではありません。
アラ還夫婦が18年育てた運用資産をどう家づくりに繋げたのか?
という体験談です😊
育てた運用資産 とは?
僕ら夫婦が18年行ってきた資産運用は積立投信です。
毎月、決まった金額を定期積立貯金のように投資信託を積み立てていくものです。
これが18年経ちました。
18年継続するとそれなりの評価額にはなりますが…

家の建て替え費用としては足りない💦
でもせっかく頑張って運用してきた資産。
これをなんとか活かしたい。
そこで僕は上手に活用する方法をアレコレ考えました。
資産寿命を伸ばす
考え方の基本は資産寿命を伸ばすということ。
どういうことかというと…
考え方の基本は次の通り。
1200万円の貯金を毎月10万円ずつ切り崩したら120回(10年)でなくなる。
1200万円分の投資信託なら運用しながら毎月10万円ずつ切り崩すので120回目には少し残る。
2026年の銀行普通預金の金利が0.3%、定期預金でも1〜1.4%程です。
銀行貯金の利息では、ほとんど増えないのが現状。
これに対して投資信託の一般的な運用率は3〜10%と言われています。
この利率で運用できれば資産が少しずつ増えることが期待できて資産寿命は伸びるということです。
ここで注意しなければならないのは順調に運用できれば…という条件がつくこと。
運用にはリスクがあります。
急激に上がることもあれば、逆に下がることもあるということは頭に入れておかなければなりません。
建て替え費用 返済シミュレーション
18年の運用経験から、資産寿命を伸ばす方法なら家の建て替え費用として活用出来るんじゃないか?
と考えました。
僕の計画は感な感じ。
- 住宅ローンを借りる
- 運用資産を住宅ローン返済に充てる
- 運用資産を切り崩しながら返済
- 生活費への影響なし又は最小限
住宅ローンを借りながら、運用利回りで返済をカバーする計画です。
AIによるシミュレーション
この計画が現実的なのかどうか?
A!を使ってシミュレーションしました。
大体の予算を決めて…
銀行から借り入れができたという仮定で…
現在の住宅ローン金利と僕の運用資産データを元にAIに計算してもらいました。
AIの回答は、条件付きで可能でした。
その条件というのは
僕の資産が18年間の運用実績が今後も維持できればということ。
先程、投資信託の運用率は3〜10%くらいと書きました。
運用率が一番低い3%でシミュレーションすると資金が少し足りなくなる。
つまり…
- 資産運用が今まで通り順調 → 育てた運用資産だけで完済できそう!
- 資産運用が不調続き → 育てた運用資産だけだと足りない。

これを考慮した資金計画が必要だということだね。
FPによるシミュレーション
一度は「お金の専門家」であるFPさんからアドバイスをいただく必要があります。
家づくりの情報収集を始めた頃、早期にFPさんへ繋いでくれたのが三井ホームさん。
三井ホームさんに僕らの運用資産を使った建て替え計画を話したところ、
とても速やかにFPさんへコンタクトをとってくれました。
三井ホームさんからFPさんへのコンタクトの様子は次の記事で書いています。
僕らの資産状況は三井ホームの担当さんからFPさんへ情報として伝えられ、
それを元にFPさんが返済計画を立ててくれました。
その結果…
- 資産運用が今まで通り順調 → 育てた運用資産だけで完済できそう!
- 運用が5%を下回る → 育てた運用資産だけだと足りない。

AIの回答とほぼ一緒でした
結論は一緒でしたが、
その内容を小冊子にしてまとめてあったのでとてもわかりやすかったです。
シミュレーションしてくれたFPは外部の専業FPさん。
とはいえ三井ホームさんの提携FPさんなので、ある程度は三井ホーム寄りなのは織り込み済み。
いずれにしてもAIとFPさんの回答がほぼ同じということで計画の裏付けができました。
貯める から 使う にシフト
資産運用を始めたのがおよそ18年前。
老後資金確保のため資産運用の本を購入し、独学で始めました。
当時、まとまったお金はなかったので毎月一定額をコツコツと投資信託で積み上げてきました。
18年育てた運用資産。
頑張って貯めてきた資産は、還暦を目前にして使うにシフトです。
使う対象は老後も安心して暮らせる家にしました。
夫婦で決めた使い道です。

こういう使い方もいいですよね
老後資金として育てた資産を家に使うとなると…
老後資金はどうするのか?
老後資金も確保
僕が資産運用を始めた頃、まだNISAは無かったので
特定口座での積立投信でした。
その後、NISAが登場。
さらにその後、iDeCoが全60歳未満の人が対象となりました。
投資への門戸が広がった印象を受けました。
特定口座での積立が軌道に乗り、
子供達が僕らの手を離れた頃にNISAとiDeCoも始めました。
つまり我が家の運用資産は
- 特定口座
- NISA + iDeCo
の2本立て。
老後資金は、NISA + iDeCoを充てていく計画です。
夫婦の判断
- 特定口座の運用資産を家の建て替えに充てる
- NISA と iDeCoを老後資金に充てる
僕ら夫婦は、この計画で進むことに決めました。
特定口座の資金は今後の運用で左右されます。
もし運用が不調だった場合どうするか?
その場合は、
- 夫婦のiDeCoを活用
- 生活費の一部を活用
など臨機応変に対応していくつもり。
投資信託の平均運用率で一番低い3%を見込んだシミュレーションもAIで行いました。
その結果も踏まえた上で

なんとかなるかな😅
次の課題
運用資産を家の建て替えに活用する計画。
AIによる試算とFPさんによる試算がほぼ一致しました。
この計画を実行するための次の課題は…
銀行から融資を受けられるのか?です。
銀行への仮審査の様子は別記事で書く予定です。
まとめ
運用資産を活用した建て替え計画。
運用率が一番低い3%でも全ての運用資産を活用しながら対応できそうだと判断しました。
この計画では、ある程度まとまった老後資金も残せる試算です。
家づくり資金をこんなふうに計画することは少ないのかな?
と思いブログの記事にしました。
家づくり計画中の人、とくにアラ還世代で計画中の人の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

