アラ還夫婦の家づくり。
シリーズで記事にしています。
今回のテーマはカタログ請求で見えたこと。
僕ら夫婦は、終の住処として平屋への建て替えを計画しました。
計画を進めるためには情報が必要。
そこで僕らが先ず始めたのが…。
各ハウスメーカーさんにカタログ請求。
各ハウスメーカーのウリや強みがわかるんじゃないか?
と考えたのです。
いざカタログ請求をしてみたら…。
カタログ内容とは別のことも見えてきたんです!
それは…
各ハウスメーカーのお客さんに対する姿勢。
これはカタログ内容以上に大きな情報となりました。
この記事では、僕が実際に体験した各ハウスメーカーの対応の違いを書いています。
ハウスメーカー カタログ請求
複数のハウスメーカーにWebからカタログ請求をしました。
あとから気づいたのですが…
SNSや動画配信サイト等で
「カタログ請求から始める家づくりは良くない」
という情報があります。
どの方法が正しいかは別として
僕らが体験した実例として読んでください。
Webでカタログ請求をする時にはいくつかの個人情報を入力する必要があります。
例えば…
- 住所(これを入力しないと届かないからね💦)
- 電話番号
- 家族構成
- 予算
- いつごろ建てるか
などです。
平屋を建てる計画なので「平屋」カタログを請求しました。
ハウスメーカーの対応
Webからカタログ請求をすると
各社で対応が違います。
大きく分けると3パターン。
- 郵送のみ
- 電話がかかってくる
- 自宅に直接カタログ持参
です。
多くが郵送のみか電話が入るのどちらか。
自宅に直接カタログ持参するのは地元工務店とか営業所が近いハウスメーカーでした。
大手ハウスメーカー 3社 対応の違い
ハウスメーカーの対応の中でも
大手ハウスメーカー3社の対応の違いがとても興味深かった。
A社
郵送でカタログが届いたあと、担当者から電話がありました。
「平屋を検討中ならモデルハウスを見学してみませんか?」
という内容。
僕ら夫婦は平屋をじっくり見学したことがなかったし、
大手ハウスメーカーの平屋ってどんな感じだろう?
と興味もあったので見学させてもらうことになりました。
実際に見学して平屋の間取りを体感でき、とても良い情報となりました。

百聞は一見にしかず
ですね。
見学日には、自社の家の特徴をまとめた資料も準備してありました。

B社
A社と同じくカタログは郵送で届きました。
その後まったく連絡なし。
カタログを見て、B社の家に興味を持ったので、家に関する相談ができる「問い合わせフォーム」から相談メールを送ってみました。
その内容は、予算(資金)に関すること。
僕ら夫婦は18年前から投資信託を中心に資産運用をしてきました。
建設費用にはこの運用資産を効率よく使いたいと考えていました。
自分でシミュレーションはしたけどFPによる専門的なアドバイスを聞きながら相談したい
というような内容です。
しかし!
3日待っても返信も電話もなし。
こちらから電話を入れるとオペレーターが対応してくれました。
僕:「問い合わせフォームからメールを送ったのですが、返信はいつになりますか?」
オ:「確認するので電話を切ってお待ちください」
え?
オペレーターなのに、問い合わせフォームのメールを直ぐに確認できないのかな?
と疑問を感じつつ電話を切って待つこと5分くらい。
「担当」を名乗る男性から電話が来ました。
担:「資金のご相談でしたね」
僕:(連絡が遅れて申し訳ありません…の一言もないんだな…)
僕;「そうなんですけど…。問い合わせの返信てこんなに時間がかかるものなのですか?」
担:「はあ💦ちょうど僕が休みに入っていたもので…」
僕:「ん?問い合わせフォームの回答って、担当が休みだと止まってしまうんですか?」
担:「お客様の対応は僕に任されていたので…」
僕:「ああ、そうなんですね」
この後、電話で相談の続きをすることはありませんでした。

C社
Webでカタログ請求をすると同日中にオペレーターから電話がありました。
平屋に興味があることの確認と、差し支えなければご予算はどれくらいで考えているかの問い合わせ。
予算については金額を伝え、
- 18年継続している運用資産を効率よく建築費に充てたい
- 専門的な知識を持ったFPにも相談したい
この2点を伝えました。
するとオペレーターはその場でタイムスケジュールの提案をしてくれました。
提案内容は次の通り。
- 初回は住宅展示場で詳しいお話を聞かせて欲しい
- 初回の顔合わせの際にFPに相談したい内容を聞かせて欲しい
- ヒアリングした内容をFPに伝えて資金計画を立ててもらう
- 次回、FPから詳細を説明してもらう
建替えをするなら資金計画はしっかりやりたいと考えていたので
この提案を受けることにしました。
初回面談には若手の営業担当?と経験豊富そうな上役?ぽい方がいらっしゃいました。
名刺を頂いたら若手の方が課長代理さん。
経験豊富そうな方は部長さんでした。
面談場所が住宅展示場でしたので、家の大まかな説明は課長代理さんが担当。
資産に関するヒアリングは部長さんが担当してくださいました。
そして、2回目の面談時には
初回に対応してくれた2名の他に外部FPさんが同席。
僕らの「資金計画」を小冊子にまとめてありました。
初回面談から実質1週間ほど。

仕事が早い!!
FPさんからその内容の説明がありました。
その内容は…
- 今すぐ建てた場合のメリットデメリット
- 62歳ごろに建てるメリットデメリット
- 65歳で建てるメリットデメリット
という3パターンで構成されていました。
2回目の面接が終わった後、カタログ請求時に電話をくれたオペレーターからメールが届きました。
オ:「FPとの資金相談も無事に終わったようですね。今後は課長代理(名前)と部長(名前)が相談窓口になりますが、担当に連絡が取れないとか、担当にはちょっと相談しづらいことなどありましたら、こちらのオペレーターをサポート代わりにお使いください」というような内容でした。

僕ら夫婦の判断
大手ハウスメーカー3社だけでも対応にこのような違いがありました。
この体験をもとに僕らが判断した結果は…
A社
モデルハウス見学はとても良かった。
初めて平屋を見学したハウスメーカーということもあり、
気持ちはかなり引き寄せられていました。
しかし!
次回の相談の日程がとにかく合わない💦
FPとの面談も申し込みましたが、会えるのは1ヶ月後とか…。

担当さんも顧客が多くて忙しそうだな…
と考えるようになりました。
僕ら夫婦の判断は
比較検討の対象だけどメインにはならない
でした。
その理由は…
相談日程が組みずらい
ということです。
もし家づくりが始まって、相談日程が組みずらいとなると…
家づくりのスピード感が鈍りますからね😅
B社
このハウスメーカーは論外!
大手ハウスメーカーでこんなに対応がお粗末なところがあるんだと。
ある意味、勉強になりました。
このハウスメーカーの体制なので完全担当性というのは仕方がありません。
しかし、今後家づくりをスタートした際、
担当が不在時には全てが止まる可能性がある
という仕組みは、僕ら夫婦は受容できませんでした。
担当のお客さんに対する姿勢にも疑問があったので…。
この時点で、即、リストから外しました。

ハウスメーカーの名前を挙げたいくらいです
C社
一言で言うと完璧。
おそらくオペレーターの判断が優秀だったと思います。
僕が運用資産を効率よく使いたいと伝えたので、
初回面談時には資産運用に明るい担当を手配してくれたのではないかと思っています。
部長さんの僕の資産に対するヒアリングは的確でとても効率の良いものでした。
その証拠に2回目の面談時、FPさんが提示した資産計画には僕が保有している資産や抱えているマイカーローンなどキチンと反映されていました。
さらに2回目の面談が終わったタイミングでオペレーターからのメール。
このハウスメーカーでは、
担当2名+オペレーターサポート
の実質3名体制で対応していることになります。
僕ら夫婦の判断は…
このハウスメーカーはメインで検討して良い
でした。
その理由は
- 僕らの希望をきちんと把握している
- 希望に寄り添った対応・提案ができる
- 担当2名+オペレーターサポートの実質3人体制
- 全てにおいてスピード感がある
です。
家づくりの相談をするならこの安心感は大きいと感じました。
こちらのハウスメーカーは…
三井ホームさんです。
まとめ
アラ還夫婦の家づくり カタログ請求で見えたこと
を書きました。
大手ハウスメーカー3社以外のハウスメーカーや工務店も丁寧な対応でした。
しかし、三井ホームの手厚さの方が優ったという印象です。
この情報はあくまで僕ら夫婦の実体験です。
ハウスメーカー全てがこういうものではありません。
担当者や支店で対応に違いもあるでしょう。
この情報は家づくりの参考のひとつと見てください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
